世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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ながわにて、新そばを挽かせてもらいました

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信州長野、松本市に合併された「奈川(ながわ)」という村へ視察に行ってきました。この村にはスキー中上級者の間では穴場的存在とされ、パウダースノー&樹氷群(標高2,130m)で著名な野麦峠スキー場があります。村の(松本市の?)シンボルともいえるこの野麦峠スキー場を中核とした、新しい時代のまちづくり観光の方向性について、さまざまな現状を拝見し、「スキー場のある村のこれから」について話し合いました。

スキー場は、レジャー・観光という方程式にて地域に経済的恩恵を施しました。80年代後半から90年代初頭にかけては、そのピークを迎え、村のあちこちを潤しました。しかし、その後のスキー人口の減少、レジャーニーズの多様化、暖冬などの影響で直角降下。賑わいの維持のための公共投資、レジャー施設の新規設置などさまざまな取組みは、本質的なスキー場の持ち直しには機能せず、新たな負の遺産を累積する結果に…そんなスキー場を抱える自治体が数多くあります。

そうならないためにも…ここ、長野の奈川では、もともとあった地域資源の見直しや自然学校といった新しい観光コンテンツの開発にて挑戦されています。これら取組みが、5年10年30年後という、スキー場のある村の未来形を、良い方向へ換えていってくれるのではないかと、大いに期待するわけです。

視察の途中で古民家を復元して、以前の暮らし、楽しさをお話いただける語り部さんとお会いすることができました。私、生まれてはじめてそばを挽かせてもらいました。そばの実を入れながら回すと、石臼は案外軽いものだと実感できました。この古民家は近所のお年寄りも頻繁に立ち寄り、語り部さん本人も、お年寄りのお話を聞くことができ(語り部さんはもちろん、お年寄りの楽しみにもなる…)、密なる交流がスタートしたばかりということでした。

語り部さんは地域のお年寄り、また観光される方々との交流から得られる喜びを「ひとなつかしい楽しみ」と、表現されていました。

スキー場のある村のまちづくり観光。弊社の新しいテーマの一つとなりそうな気配がします。

●信州・松本 野麦峠の里 ながわ
http://www.vill-nagawa.jp/

●野麦峠自然学校
http://www.nomugi-sizengacco.org/

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| トラックバック(0) |2007年9月27日 08:33

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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ながわにて、新そばを挽かせてもらいました