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水の事故…ライジャケでの注意

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お盆の水の事故が、今年も多かったという記事が「NIKKEI NET」(2007/8/23)に出ています。

== 以下、その記事の引用抜粋 ==
お盆の水難事故150件、77人死亡。お盆時期の10日から16日までの1週間に全国の海や川などで起きた事故は、昨年のお盆時期に比べ19件少ない150件、死者は過去5年間で最も多かった昨年と同じ77人(中学生以下12人)だったことが23日、警察庁のまとめで分かった。
 同庁は死者数について「天候に恵まれ海や川へ出かける人が多かったことが原因」とみている。このほか行方不明者はゼロ(昨年比4人減)、負傷者は25人(同18人減)だった。
 一方、7月1日から8月12日までの全国の水難事故は、前年の同じ時期に比べ7件減少し428件、死者は3人増え226人だった。(13:01)
== 以上、抜粋引用終了 ==

川原で騒ぐバーベキュラーがアルコールの勢いで河川に飛び込むケース…このなかにどれくらい含まれていることやら…考えるとやれやれです。常識の範囲内での危険行為については、言わずもがななので置いておいて、子供用ライフジャケットについて一言。

子供用ライフジャケットを着ければ安心なのかというと、もちろん無いよりはましということになります。しかし、正しく装着すること。ベルトなどを指示に従って着実に締める。股の下に通すタイプなどは注意が必要です。これを徹底してほしいと思うのです。

以前に比べて、ライジャケをつけている子どもをよく見かけるようになりました。これは大変な進歩であると思います。しかし、“変なつけ方”をされている例が多く、変なつけ方によってライフジャケットの本来の機能…(きちんと頭が浮かぶ、前を向くなど)が発揮されないばかりか、それによってベルトなどが絡まって溺れてしまう場合があるのです。

ライフジャケットに紐などをつけて、子どもが離れないようにしている方もたまに見かけます。絶対にやめるべきです。流されたときに紐に絡まることが考えられ、非常に危険です。

ホームセンターでは無理かもしれませんが…ライフジャケットを購入されたら、店員に装着方法を必ず聞きましょう。その意味ではアウトドアショップやダイビング屋さんなど専門店での購入をお勧めします。

まあ、それ以前に「あぶない」と思われる川の状態(増水時)や、その可能性がある場合。また、堰堤があるなど危険な場所で遊ばないという大前提がありますね。本当はこちらの方の啓発が重要(やれやれ)かも知れません。

特に子どもたちの水の事故を防ぐ意味で…
やりにくいことかもしれませんが、変なつけ方をしている子どもたちを見つけたら、一声かけてあげましょう。




| トラックバック(0) |2007年8月24日 17:40

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