世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅
ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

台風とアウトドア

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「夕べ天気図にたくさん線引いて、嵐が来るの確かめたのさ」と松任谷さんも歌ってますが、台風が来るとウキウキしてしまう人種がおり、カヤッカーの端くれである私も含まれています。
不謹慎極まりないことなのですが、普段見慣れない自然状況が発生すると、やはり見慣れたフィールドの変化を確認しておきたいし、その変化に自分の能力(挑戦するとすれば…)が、どこまで対応できるのか、冒険心が沸き起こってしまうわけです。

そうです、それで悲しい事故も起こるわけです。能力どうのこうのだけではなく、激変した自然環境化では予測し得ない事態が頻発し易くなります。それを理解したうえで、やっぱり見に行ってしまう。いけそうだったら「いって」しまいます。

川漁師さんなんかは大水の時、魚が逃げ込む場所をよく知っています。それで台風専用の大きな「タモ網」なんかも隠し持っていて、ここぞとばかりそれを持って、台風のなか、スキップしながら秘密のポイントに出かけます。10年ほど前はそんな漁師さんがたくさんいました。

近頃の社会では台風のなかで遊んでいる、そんな漁師さんやカヤッカー、サーファーをを見つけると「大変ご丁寧に」警察に連絡して下さる方も増えたとか。これは“おおごと”になる可能性があるので、冒険する人はやっぱり誰にも見つからないようにこっそりやらねばなりません。そして、必ず“死なずに”還ってこなければなりません。パトカーや救急車を呼ばれないように…

自然災害の被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、大勢いると思われる、この台風5号、明日あさって、荒れた海や川に挑戦する人たちの無事を祈ります。地域の方々に迷惑がかかることのないよう、そして、“危険なスポーツ”というレッテルを貼られることのないよう、冒険を楽しみましょう!

写真は7/16台風4号一過のなかでのクリーキング!
ぼろぼろになった回。川は秘密。

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| トラックバック(1) |2007年8月 3日 06:14

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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