世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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旧宮川村のキャンプ指定地

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ようやく調整できた休日で、家族三人でキャンプへ出かけました。当初予定では三重県の櫛田川の「秘密ポイント」を目的地としていましたが、到着すると“バーベキュラー”の群れ。こりゃたまらん…と時間もあるので意を決して山を越え、旧宮川村へ。

宮川は平成16年の台風で甚大な被害を被り、川の姿は一変してしまいました。大勢の方が亡くなり、それ以降訪問することを躊躇していたのですが、水質の良さはピカイチ(写真)。また、この村には「キャンプ指定地」という条例(村:合併する前の)があり、ルールを守りさえすればすばらしい清流と、トイレを満喫できるのです。

ここで一泊二日、たっぷり休養させていただきました。チビの赤影くんは一人乗りの船デビュー。写真の右側上でしっかり漕いでいます。後ろでかあちゃんが押していますが。しかし、もちろん、カタナ持参。

キャンプ指定地という考え方は、無謀なる河川敷のレジャー使用(主にゴミ問題)を控えさせ、秩序あるあそび方を啓発してくれる可能性があり、大いに期待したい考え方です。
このシステムはいわば、環境を意識した河川への入場制限ととらえることができます。さらに踏み込んで、きれいな水洗トイレまで設置してあるわけで、個人的には駐車場代や入川料をお支払いしてもいいのではないかと思うぐらいです。

河川利用者によるゴミ問題はとても深刻なもので、本質的な課題解決の議論が進んでいません。そんな自治体の皆さん、NPO関係者には、旧宮川村のキャンプ指定地の条例が大変参考になるはずです。旧宮川村の場合は、「アクセスの困難さ」があり、絶対的な訪問量が少ないということも考え合わせなければなりませんが…。

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宮川にお寄りの際は、ゼヒご購入のほど!




|2007年7月30日 09:43

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

旧宮川村のキャンプ指定地