世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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伐採がはじまっている。

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またまた熊野です。下北山のR169車道からの写真です。
中国・インド・中東諸国での木材需要拡大、ユーロ高などの相関的な外的要因から、昨年末には国産木材丸太市場でも、木材価格が上昇しはじめているとのことです。また、製紙市場においても全国木材チップ価格は、前月に続いて各地域とも値上がりしているとのことで、伐採の動きがあるようです。
奈良、三重、和歌山の三県を潜り抜けて存在する熊野においても、大規模な伐採が目立つようになってきています。山林の新陳代謝という意味では、この動きが重要であることはいうまでもありません。

このような外的要因による国内材単価上昇は、当事者の皆さんにとっても予測できなかった事態なのではないでしょうか?バランスが少し崩れると、以前のようにマレーシア産の材木を積んだ大型トラックが、R169を横行する状態(これは吉野方面の話)に戻りかねません。
グローバル化とは恐ろしいものです。

とにかく今は伐採…このタイミングを大切に活用していただくとともに、一時的な経済利潤ではなく、刈り取った山を今後どのように活かしていくか、私どもも深く考えていかねばならない状態にあります。




|2007年6月23日 10:31

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

伐採がはじまっている。