世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅
ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

丸山千枚田にある巨岩

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GWなみまくら研修の続き。
紀和町に入って、田んぼに水が入ったころと想像し、著名な丸山千枚田へ。
思っていたよりも観光客が少なく、ちょっと歩いてみることにしました。
すると当たり前ですが、クルマで移動するのとは異なったゆったりとしたスピード感とともに、事象や景観がすーっと自分の身体に入ってきます。

斜面の中腹にある巨大な岩石(写真)。
千枚だのド真ん中にあり、歩いているとそのスケールに驚いてしまいます。
棚田はこの石を元からあったような、なかったような感じで、そのぎりぎりの境界線まで存在しており、この石をどのように眺めながら、地域の皆さんは農作業をされているのか、思いをめぐらせてしまいます。

新宮のゴトビキ岩をはじめ、花の窟など巨岩信仰と熊野の結びつきは、いろんな先生方が立派な論文を発表されています。「原始宗教」といわれるもののなにかが、この丸山千枚田の巨岩にもあるような気がします。

棚田と巨岩。
永くここで暮らし、耕すならば、この巨岩とどのような語らいが生まれるのでしょうか?

(財)紀和町ふるさと公社「丸山千枚田」




| トラックバック(0) |2007年4月29日 17:17

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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丸山千枚田にある巨岩