世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅 ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”
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カヌーやキャンプなどアウトドアの持つ、自然、学び、観光という要素を活かした「まちづくり観光」にかかわるヒントや気づきをご紹介します。また、アウトドア産業、各種の自然体験プログラム提供者、団体による「成熟型観光」を模索する方向性についても触れていきます。さらに仕事以外の話も…有限会社ピューパ 取締役社長 渡邉 隆のブログ!
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▼ まちづくり観光について
山野草苔玉作り体験、百貝ヶ岳野草園 10.03.08 シンボリックなシダを一本だけ固定した土の塊(結構な手間がかかる仕込だと思う)を受け取り、これに土をかぶせ、ほかの植物・・・もしかしたらお花を咲かすかもしれないセッコク、水を加えてむくむく根を伸ばすかもしれない不思議な根っこなどをを糸で縛り付けます。 デザインセンスは・・・問われます。そこそこ力を加えてカッコよくしたいわけです。周囲の人の作業中の作品が気になります。だから、どちらかというと、言葉は少なめ。真剣になってしまいますね。ですので、合間あいまにくだけたトークが入ります。インストラクターの前田武彦さんが、うまく空気を緩めてくれます。「場数踏んではる」上手いアイスブーキングです。 余裕ができはじめると、ちらちら周りを見ながら「お上手ですね」、「それ、よろしおまんなぁ」など会話を重ね、互いにけん制し合いながら作業は進みます。ごっつい作品を作る大柄なおっちゃんがおるなぁ・・・と見てたら黒滝村の村長でした。普通に参加してはるので・・・これも小さな驚きです。 百貝ヶ岳野草園の前田武彦さんによると、タイトルに「山野草」とつけると、ホンモノの山野草で材料をそろえなければならない。あたりまえですが「手を抜けない」ということです。ここには、森林に自生する天然素材を使って楽しんでもらいたい、山の一部を切り取って「山に親しんで」欲しいという気概が感じられました。 魅力的な林業観光の一つとして、充分機能してくれそうです、百貝ヶ岳野草園の山野草苔玉作り体験。黒滝のスギ・ヒノキ林と、林間を流れる小川に育つ植物の世界を、ミニチュアとして箱庭のように作り直す遊び。詳細、参加費などについてはまだまだこれから決定していくとのこと。行く末が楽しみなプログラムを、また一つ見つけました。 ●黒滝村関連エントリー
苔玉とか盆栽とかええなぁーとつぶやいていたら、めぐり合わせで奈良県黒滝村、百貝ヶ岳野草園さんが提供する「山野草苔玉作り体験」を体験できました。基本的に私の大好きなシダ類、コケのお仲間がボール状にへばりついております。友人はハート型の苔玉に挑戦し、見事完成させました。
・「杉の葉染め。杉の里工房、黒滝村」
・「黒滝村で炭焼き体験、もくもく山里炭工房」
・「国産天然木製の自立式サイン・誘導看板」
・「黒滝おもしろ体験の体験」
・「雪の黒滝村、いとおしい とんど祭り」
・「瀧光寺、雪の鐘門。黒滝村の槙尾」
・「銘木の廃材に再び命を吹き込めないか?」
・「ヒノキの木玉?木霊?黒滝村の素敵なもの」
・「ちぐさモノレールで行く林業観光!黒滝村」
・「黒滝村で串こんにゃくを立ち食いせよ」
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▼ 学び・教育について
地元小学生による蛸地蔵商店街、案内チラシ 10.03.05
大阪府岸和田市に残る、昭和な感じの商店街・・・このブログではお馴染みかもしれませんが蛸地蔵商店街。ここの詳細案内チラシを地域学習の一環で、地元の小学校、城内小学校6年生が取材して制作、近所へポストインまでしてくれました。詳細については「岸ぶら:城内小6年生が作る蛸地蔵商店街のチラシ!」をご覧ください。 このレイアウト、雰囲気・・・以前に紹介した大阪歴史博物館の展示物、阿倍野公設市場がいにしえに発行したという「お買い物したくなる商店街紹介すごろく」とすごく似ております。びっくりしてしまいます。こういったグラフィックデザインっていうのは、ある意味日本的なのかもしれません。 小学生による作品ですが、こういった取り組み、中学生でも大学生でも、お年寄りでもドンドンやってもらえないかと思います。特にインタビューする、それを活字にするという行為・・・人の人生観や価値観を表現することになり、取材した人間、そしてされた当人、両方に大きな刺激になります。 この土地でお商売、生業を続けていて良かった、やっぱり誇りを持って続けていこう・・・そんな気持ちにつながりますよね。また、何より顧客育成につながる・・・商店街のチラシ作りはまちづくりにつながります。みんなにとって、もちろん私自身も大変勉強になりました。






